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[Next Preview] v.神戸FC1970
神戸FC1970 v. 神戸FC1970
2009/07/12 11:45 at 加古川運動公園競技場


何かをやってくるチームって印象が強い。
あと、今回の対戦が日曜日なのが組み立てを難しくしている。

神戸FCや我々といった街のクラブチームの場合、選手はそれぞれ仕事や学業があって、それらと両立させることで成立しているところがある。だから、選手たちには「チーム優先」とは中々言いにくい。あくまで「本業優先」なのだ。

我々の場合、この数年で社会人というよりも「体育会に行きたくない学生がフットボールを楽しみたい」という学生の割合が多い。現状でも3割程度はそういう奴らだ。但し、学生だからといって甘やかすことはしていない。普通の選手会員と同様に入会金と年会費は同額を徴収しているし、試合の準備等もみんな平等だ。そもそも私としては「社会人」と「学生」とは別物だとは思っていない。「学生」だって、立派な「社会人」として生きていく必要がある。だからこそ、私は高い志を持って、フットボールに親しみたい学生も同様に「大人」として受け入れている。

さて、この神戸FC。典型的な社会人クラブで、仕事の都合上土曜日と日曜日でメンバー構成がガラッと変わる。最近はそうでもないけど、日曜日の勝率の方が過去を見ても高いのだ。だから、私としては日曜日メンバーと戦う今節は非常に苦しい戦いになるだろうと思う。

神戸FCといえば、もう一人忘れてならないのが「魔神」こと間島敦。上背のあるCFで何度となく彼にやられた。今季も神戸FC戦の失点は彼だった。極々平均的なプレイヤーだが、この数年はもうヴェテランの域に達するのにCBやらSBやらCFやらと献身的にチームプレイに徹している。昨季は誰もが驚いたDFでのベストイレブン受賞。誰もが…いや、本人が一番驚いたに違いない。

その間島君、試合前後にちょくちょく立ち話をする機会がある。非常に明るくよく声をかけてくれる選手だ。そう、以前はこうやって敵味方関係なく水を飲みながら談笑する機会がよく見かけられた。ピッチを離れればそこは同じフットボーラー。そんな中で親しくさせて頂いている関係者も私にも多くいる。そんな彼も古き良き社会人フットボールを知る選手であると思う。もちろん、選手としてのキャリアについても過去のKSLを彩った名選手に肩を並べる時も近い。私よりも歳下だけど、いつまでも好敵手として活躍して欲しいと心から思っている。

さて、試合にどう臨むか。
重要なのはやはり暑い中での消耗戦になる可能性が高いことや、いずれにしても得点能力が減退しかかっているチーム事情を考慮すれば、縦横でのコミュニケーションの活発化という極々基本中の基本が課題。あとはball possessionを高くできることは分かっているんで、その中でどれだけ前でキープ出来ている時にシュートまで持って行けるか。

CFの中でもテハッには特に前で強く行って欲しいと思う。前戦で強さを発揮できる選手が限られている。また、藤田もまだ本調子ではないと聞いているので、余計そう感じる。中盤から後ろについては、問題点もはっきりしてきたが、あんまり途中でcentrelineをいじることも得策ではないので、現状維持でも仕方ないだろう。

まあまあ、四の五の言ったって、試合になってみないと何とも言えないのだが、とにかく、勝利を挙げれば流れはつかめると思う。
| Kelli T. | football | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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