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前稿で監督退任後の紫光での仕事についてお話ししました。

京都紫光クラブというのはちょっと特殊なクラブで、元々は少年団・Jr.ユース・シニアが一つのクラブで、そこに寄りかかるような形でわれわれ社会人(現、トップチーム)と女子がいたという恰好で3つがほぼ独立採算の形で運営されてきました。言わば名称は共有しているけれど実態は全くの別クラブだったということなんです。

この辺りの風向きが少しずつ昨年ぐらいから変わってきて、私の退任後をどうするかという問題に始まり、「紫光」という名の下に一つになって動こうよ…という機運が高まってきました。その流れの中で理事として声がかかったと理解しています。「原点回帰」、大袈裟に言えば「大政奉還」。

既にご承知の方もいらっしゃるだろうけれど、今季の集合写真は30年以上ぶりとなる団旗をバックにしての撮影。みんな初めて見る団旗に驚いていたようだ。何せ「SIKO」と「H」が抜けているのだ。昔は「SIKO」だったそうだ。その時代からの団旗。そして、プログラムにも久々にエンブレムが復活した。形の上からでもいいから少しずつ融合していこうと思っています。

そんな中、Jr.ユース出身で初となる高卒新人が加入してくれることになりそうです。近々にもReleaseできるだろうと思いますが、選手権にも出場していた大物新人だけに紫光挙げて期待してくれています。有り難い話です。クラブとしては紫光よりもずっと新しいディアブロッサ高田では既に主力の中にもJr.ユース出身の選手が入るようになって、チーム力もぐんと向上している。その光景を見てきて紫光で何故できないんだろうと思ったものでした。

新監督の児島君も紫光としての一体感を持つことに対して理解を示してくれているし、今年で90年を迎える紫光としてこれからの10年、一体感を持って復権していくことだろうと思っています。とはいえ、決して内部昇格だけではチームは成り立たない。外の血も融合させてチーム力の向上を図っていくことが重要だと思っています。

そこで…今年京都で就職した人、大学に入学した人で諦めずにサッカーを続けたいと思う、向上心を持った人がいたら、是非とも紫光のシャツに袖を通して欲しい。KSLという全国で4〜5番目のカテゴリに位置するけれど、積極的にサッカーに、仕事に、勉学に取り組む人を紫光は求めています。

大学の体育会とは違い、様々な仕事をした、様々な年齢層の選手たちと話し合い、時には喧嘩もしながらチーム一体となって毎年戦っています。今春卒業した大学生も全てが就職を決めました。決して紫光で培った経験は無駄になっていないと思います。また、仕事をしている人も普段の仕事に打ち込みながら、練習や自主トレーニング、試合と熱心に打ち込んでいる人が多くいます。

是非とも興味を持った方は http://senior.kyoto-shiko.org をご覧ください。

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